2015年08月28日
Ecoとステーションで廃品回収
こんなお得なことがあるのだと初めて知りました!
協同回収さんのEcoとステーション高松国分寺店

高松市だと資源ごみとして回収されるようなもの(しかも有料で)を受け付けてくれて
しかも重量によって現金をゲットできる。
来店ポイントも1日1ポイント貯まります。
25ポイントたまると500円分の有名ショッピングセンターの商品券と交換できるんですって!

※ものによって買取ではないものもあるのでお問い合わせください。
さっそく溜まっていたダンボールとおんぼろ自転車、全く使われていない、今後も使う予定のないオイルヒーターを持って
国分寺町福家のEcoとステーションへ。

32号線を琴平方面へ車で走らせるとちょこちょこ看板が出ています。
新しく高架の道路建設中のところの交差点手前・

旧琴平街道に入る岡田駅の近くの交差点手前などに

まあまあでかい看板あり。
暫く行くと電柱に看板。
その交差点を左折(高松方面から行って)すると右側にすぐありました。
橋みたいなのが重量計なので車のまま乗ります。
橋の上で停車すると、ブザーがなるので、そうしたらそのまま前進して事務所の前に停車。
(従業員の方が案内してくださいます。)
すると従業員の方が荷物はおろしてくださいます。
またバックして重量計の上へ。
ブザーが鳴ったら前進して事務所前へ。
駐車したら事務所内に入って
計算されたお代をいただきます。
今回は173円いただきました。
市でごみとして処分してもらうと
逆に料金を支払わないといけないですから
それを思うとお得ですよね。

ハンコを用意しておいた方がいいかも。
計算書にサインして拇印か印鑑を押します。
そして「良かったらどうぞ」とすすめていただいたお飲物。

暑い夏にありがたや~
9月1日からはせんべいもらえるらしい!

ちなみに、事務所では女性の方が応対してくださいました。
運営している協同回収さんは「四国で一番大切にしたい会社」に選ばれるほど
人材を大切にしていらっしゃる会社です。
協同回収さんのEcoとステーション高松国分寺店

高松市だと資源ごみとして回収されるようなもの(しかも有料で)を受け付けてくれて
しかも重量によって現金をゲットできる。
来店ポイントも1日1ポイント貯まります。
25ポイントたまると500円分の有名ショッピングセンターの商品券と交換できるんですって!

※ものによって買取ではないものもあるのでお問い合わせください。
さっそく溜まっていたダンボールとおんぼろ自転車、全く使われていない、今後も使う予定のないオイルヒーターを持って
国分寺町福家のEcoとステーションへ。

32号線を琴平方面へ車で走らせるとちょこちょこ看板が出ています。
新しく高架の道路建設中のところの交差点手前・

旧琴平街道に入る岡田駅の近くの交差点手前などに

まあまあでかい看板あり。
暫く行くと電柱に看板。
その交差点を左折(高松方面から行って)すると右側にすぐありました。
橋みたいなのが重量計なので車のまま乗ります。
橋の上で停車すると、ブザーがなるので、そうしたらそのまま前進して事務所の前に停車。
(従業員の方が案内してくださいます。)
すると従業員の方が荷物はおろしてくださいます。
またバックして重量計の上へ。
ブザーが鳴ったら前進して事務所前へ。
駐車したら事務所内に入って
計算されたお代をいただきます。
今回は173円いただきました。
市でごみとして処分してもらうと
逆に料金を支払わないといけないですから
それを思うとお得ですよね。

ハンコを用意しておいた方がいいかも。
計算書にサインして拇印か印鑑を押します。
そして「良かったらどうぞ」とすすめていただいたお飲物。

暑い夏にありがたや~
9月1日からはせんべいもらえるらしい!

ちなみに、事務所では女性の方が応対してくださいました。
運営している協同回収さんは「四国で一番大切にしたい会社」に選ばれるほど
人材を大切にしていらっしゃる会社です。
Posted by おさるまる at
09:00
│Comments(0)
2015年08月26日
一見そばみたいな讃岐うどん
こんぴらや販売さんの讃岐うどんに
今夏も大変お世話になりました。

3食作らなくちゃいけないことは
子を持つママにはなかなか大変なことです・・・。
なにせ暑いからキッチンに立ちたくないし。
こんぴらや販売さんの面白うどんはバリエーション豊かで
おなじうどんカテゴリーでも味の違いが楽しめるので
毎日食べても飽きにくい。
今日お世話になったのは「蕎麦らしきうどん」

特にうちの子どもは蕎麦はまだ食べられないので助かる。
親は本物の蕎麦
こどもは蕎麦らしきうどん
っていうのも可能
親子で違うのを作ると
子どもがどうしても親のを食べたいとか言ってうっとおしいことになりがちですしね
そして蕎麦らしきうどんはゆで時間短めなのも嬉しい♪
暑い夏にはキッチンに1秒だって多く立っていたくないもの。

うどんを茹でる以外には火を使わないで良いように
生卵と刻んだ紫蘇をトッピング。
ありがたいことに汁もついています
なんて楽ちん♪
おまけにかなり美味しいのです
黒ゴマとか黒米とか混ざっているから
蕎麦っぽく黒いんだけど
その練りこまれているものがヘルシーさとコクをアップさせていますね。
実はこんぴらやさんの面白うどんの中でも
私のイチオシなのが蕎麦らしきうどん
常備したいうどんです。
今夏も大変お世話になりました。

3食作らなくちゃいけないことは
子を持つママにはなかなか大変なことです・・・。
なにせ暑いからキッチンに立ちたくないし。
こんぴらや販売さんの面白うどんはバリエーション豊かで
おなじうどんカテゴリーでも味の違いが楽しめるので
毎日食べても飽きにくい。
今日お世話になったのは「蕎麦らしきうどん」

特にうちの子どもは蕎麦はまだ食べられないので助かる。
親は本物の蕎麦
こどもは蕎麦らしきうどん
っていうのも可能
親子で違うのを作ると
子どもがどうしても親のを食べたいとか言ってうっとおしいことになりがちですしね

そして蕎麦らしきうどんはゆで時間短めなのも嬉しい♪
暑い夏にはキッチンに1秒だって多く立っていたくないもの。

うどんを茹でる以外には火を使わないで良いように
生卵と刻んだ紫蘇をトッピング。
ありがたいことに汁もついています

なんて楽ちん♪
おまけにかなり美味しいのです

黒ゴマとか黒米とか混ざっているから
蕎麦っぽく黒いんだけど
その練りこまれているものがヘルシーさとコクをアップさせていますね。
実はこんぴらやさんの面白うどんの中でも
私のイチオシなのが蕎麦らしきうどん
常備したいうどんです。
Posted by おさるまる at
09:00
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2015年08月23日
ホテル・セカンドステージであめごの掴み取り体験
夏休みの宿題「絵日記」にぴったりなイベントに参加してきました。

ホテル・セカンドステージで「あめごの掴み取り体験」
子育てサークルで企画してくれて行ってきました。
総勢30人はいたような・・・結構大所帯。
まずはあめご模型(?)を使って掴むコツと串刺しの方法からレクチャーを受けました。

いよいよあめごプールへ。
「ぬるぬるする~」
「はやい~」
わーわーきゃーきゃー言いながら
とっても楽しそうにあめごたちを追いかける。
見ている大人も思わず笑っちゃいます。

幼稚園ぐらいから小学生まで幅広く参加していた子どもたち。
小さい子はあめごの動くスピードになかなかついていけなくて苦戦。
それを助けてあげるお兄ちゃんお姉ちゃんたち。
なんだかほっこりした気持ちになりますね。
無事に捕まえられたあめごは
頭部を一撃されて失神状態にされ、串にさされます。
串刺しもコツがあるのですが、うまくできなければスタッフの方が手伝ってくださいます。
というか、常にスタッフの方が見守って、素早く手を差し伸べてくださるので困ったことはほぼ起きない。
ヒレだけに塩をまぶして(全体に塩をふると塩辛くて食べれないのだそう。)
用意してくださっている入れ物にいれたら
スタッフの方が外のバーベキュー網で焼いてくださいます。

暑い中ありがとうございます。
ほかにもすべて用意してくださるバーベキューもできるそうです。
なんと、焼いてもくださるみたい。
男手なしでも行けます!

実はあめごつかみは2度目の息子。
前は怖がって全くつかめなかったけど、今回は自分の力でゲット。
絵日記にもさっそく書いていました。
あめごがぬるぬるしてつかみにくかった、とか、意外と動きがはやくて捕まえるのに苦労した、とかj書いてました。
しっかりと五感で感じとったことというのは、子どもの中にしっかりと入っていくんですね。
自然と触れ合うことってなかなか難しいのですが、こういった場を利用して体験させたいですね。

ホテル・セカンドステージで「あめごの掴み取り体験」
子育てサークルで企画してくれて行ってきました。
総勢30人はいたような・・・結構大所帯。
まずはあめご模型(?)を使って掴むコツと串刺しの方法からレクチャーを受けました。

いよいよあめごプールへ。
「ぬるぬるする~」
「はやい~」
わーわーきゃーきゃー言いながら
とっても楽しそうにあめごたちを追いかける。
見ている大人も思わず笑っちゃいます。

幼稚園ぐらいから小学生まで幅広く参加していた子どもたち。
小さい子はあめごの動くスピードになかなかついていけなくて苦戦。
それを助けてあげるお兄ちゃんお姉ちゃんたち。
なんだかほっこりした気持ちになりますね。
無事に捕まえられたあめごは
頭部を一撃されて失神状態にされ、串にさされます。
串刺しもコツがあるのですが、うまくできなければスタッフの方が手伝ってくださいます。
というか、常にスタッフの方が見守って、素早く手を差し伸べてくださるので困ったことはほぼ起きない。
ヒレだけに塩をまぶして(全体に塩をふると塩辛くて食べれないのだそう。)
用意してくださっている入れ物にいれたら
スタッフの方が外のバーベキュー網で焼いてくださいます。

暑い中ありがとうございます。
ほかにもすべて用意してくださるバーベキューもできるそうです。
なんと、焼いてもくださるみたい。
男手なしでも行けます!

実はあめごつかみは2度目の息子。
前は怖がって全くつかめなかったけど、今回は自分の力でゲット。
絵日記にもさっそく書いていました。
あめごがぬるぬるしてつかみにくかった、とか、意外と動きがはやくて捕まえるのに苦労した、とかj書いてました。
しっかりと五感で感じとったことというのは、子どもの中にしっかりと入っていくんですね。
自然と触れ合うことってなかなか難しいのですが、こういった場を利用して体験させたいですね。
Posted by おさるまる at
10:44
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